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2012年10月7日 ・・・ スーハの特異日
忙しいは心を無くす、慌ただしいは心が荒れると書き、
あまりいい言葉ではありませんね。
ではなんと表現すればいいのでしょう、
実りの秋ですので、日々充実していると表現すればいいのかな。
ともかく先月後半から毎日とても充実していて、
昨日も一昨日も、ホームページを更新する時間がありませんでした。
書きたいテーマは頭の中にあるものの、
それをパソコンに向かって書いていく余裕がありません。
けれどお酒はきっちり飲んでいるんですよね、それが不思議です。 (*^・^*)
今日も時間がないので、主に近況報告ということで。
昨日は、知り合いのエレクトーン奏者 藤原由紀さんと一緒に
お好み焼きを食べました。
広島の緑井というところにあるお好み焼き薫風です。
＜うぷんくのおかみ＞
私は元々関西出身ですので、
お好み焼きは関西風に馴染みがあり、
二十数年前広島に来た時は、
材料を別々に分けて重ね焼きする広島風にはとても抵抗を感じ、
なんだか食べた気がしませんでした。
けれど慣れというのがあるのですね、
今では広島風の方がはるかに美味しく感じます。
関西の家庭は、どの家でもお好み焼きを自分たちで焼いて楽しみます。
すべてを混ぜて焼く関西風は、
材料さえ揃っていれば、誰がどう焼こうが味にはあまり差が出ません。
ところが広島風は焼くのがとても難しく、
店によって、焼く人によって味に大きく差が出ます。
普通のお好み焼きは油をたっぷり使うので、
食べた後で胃にもたれ、服にも臭いがついてしまうのが欠点です。
ところがこの薫風のお好みは、
朝最初に鉄板に油を引いたら後は油を一切使わないので、
とても口当たりが良く、食後感がスッキリとしています。
しかもうま味もしっかりあって、
あっさり美味しい一粒で二度ハッピー状態なのです。
そうそう、昨年、このホームページで縁ができ、
ニュージーランド在住の日本人の方が広島に来てくださり、
一緒に宮島に行ったりお好み焼きを食べたりしたのですが、
その彼が、お好み焼きのことを “お好み” と省略して呼ぶのが
素敵だと話していました。
お好みは庶民の食文化ですからね。
人のご縁とは不思議なものです。
電子ピアノで弾き語りをする奥野勝利さん（マサくん）、
そのサポート役（？）の加藤りつ子さん、
お二人ともこのお好み焼き薫風の大ファンで、
マサくんはここで二度ほど店内ライブをしたことがあります。
私がエレクトーン奏者の藤原由紀さんと知り合ったのは、
そのお二人とはまったく関係ないところだったのですが、
この薫風に来てたまたま二人の話になったところ、
藤原さんもマサくんと二回一緒にコンサートをし、
加藤さんのことも知っていると言われるのです。
広島は１００万都市ですが、
そうとは思えないようなことが頻発します。
藤原由紀さんは今月２８日（日）、呉でジャズライブをする予定です。
私もたくさんの仲間たちと聴きに行くことにしていて、
今からとても楽しみなんですよ。 ^^☆
＜藤原由紀のブログ＞
その藤原さんとも話をしていたのですが、
ここ最近、確実に空や月の様子が変わってきています。
これは他にも感じている人たちがいます。
今年から想念が異常なまでに力を持つようになり、
空の様子も変わり、
自然が人類に何か大きなメッセージを伝えようしている気がします。
たぶんこれから年末にかけて、
大きな変化が来るのではないでしょうか、
それがアセンション（次元上昇）かなにかは分かりませんが、
大きな転機であることは間違いありません。
今日はスーハゆうじんさんからメールをいただきました。
私が異変を感じたので、そのこと書いたメールに対する返事です。
酒井さんのいわれるとおりまさに数波からの分析でも年内の１２月31日が昨年から９９９９が九回二年で１８回あることになります。特にマヤ暦で言われている12月22日数波暦では21日が９９９９の日になって今年最後の３１日が１８回目最後の日でもあります。何かが起こるのではなく波動の動きとして宇宙の気脈も含め気の動きが森羅万象の動きとなるように捉えています。
９９９９というのは、スーハ（数波）が示す特異日で、
通常は年に二回程度しかないものが、
昨年と今年は９回も集中してあります。
また世界的な天変地異や大きな事件は、
この特異日の前後三日間に起こる事がとても多く、
特異日は危険日として捉えることもできます。
私は明日から四国に行き、スーハゆうじんさんと会ってきます。
スーハゆうじんさんとの出会いは昨年の秋、
スーハが示す『宇宙との契約』の日でした。
これからスーハを世に広めることは、
人類への大きな貢献になると信じています。
明日８日（月）のスーハことばは、
『決めるとエネルギーが勝手に動き出す』です。
明日はスーハゆうじんさんと大きな事を決める日となるでしょう。
スーハことばを心に置き、
自然の理とともに日々お過ごしください。
＜スーハメルマガ＞
今年の６月に、法輪功学習者の中国人の友人からの紹介で、
真善忍国際美術展というところに行ってきました。
その際、新唐人テレビに取材を受けたのですが、
それがネットにアップされていたのを今日知りました。
１分２０秒過ぎに、イケメンのエンジニア（？）が映っていますよ。 (v^-゜)
＜中国の臓器狩り １０６名米議員、米政府に情報公開を要請＞
2012.10.7 Sunday
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